絶滅危惧種とは

 

絶滅危惧種とは、国内では1989(平成1)年に環境庁(現環境省)によってまとめられた、絶滅の恐れのある野生生物についての資料集『レッドデータブック(reddatabook)』に掲載されているものの中で、一定の評価レベルをさす呼称となっています。

『レッドデータブック』は定期的に見直されていることになっていますが、5年後の94年にカテゴリー改定を受けて、大きく見直しがなされました。旧版レッドデータブックの見直しに当たり、環境省の自然環境局野生生物課では、まず動植物の新たな分類群ごとの「レッドリスト」を作成しました。

このリストを踏まえて、改訂版の『レッドデータブック』を再編集しています。レッドリストの見直し作業は継続的に行われていましたが、2006(平成18)年に最終巻の「昆虫類」がまとめられました。

日本における天然記念物として、もっとも著名で絶滅危惧種としても知られているのは、トキでしょう。

当サイトではトキについても触れていますので是非ご覧下さい。



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